『良い音への修理』事例†
モディファイ作品(準定番、代表例)†
(リンク先がまだないものは、現時点で執筆中です。Coming soon!)
『良い音への修理』の対応機種†
- 歪み系、コーラス、アナログディレイ、ワウ、トレモロ、コンプレッサー、ファズ、フェィザーなど事実上全てのアナログペダル
- BOSS系: MD-2, PW-2, LS-2, DM-2, DM-3, CS-2, CS-3, CE-3, OS-2, DD-2, DD-3.....
- MAXON系: D&S, D&SII, OD808, CS-550, AD-80, AD-9, FL-301, PT-999.....
- SCH-Z, V-810, GCB-95, DOD250.....(とても全てを書き切れません。)
- 基本的には、基板の部品が触れるアナログ回路のもの全てが対象となります。基板が樹脂で固めてあるもの、真空管を使ってあるもの、ディジタル・ハイテクものは『良い音への修理』に向きません。
補足説明事項†
- 依頼者がペダルの所有者・使用者である場合に限り*1、Vintageペダルの修理・リコンディショニングも行っています。
ただし、納期は相応に(正直言ってかなりの長期間)かかります。
- Vintage MXR, DOD, Electro-Harmonix, Mu-Tron, BOSS, MAXON(Ibanez)オリジナルTS-808, Fuzz Faceなど
- リコンディショニングとは、現代のペダルにはない独特の味わいのある音色を大切に保ち、トゥルーバイパス加工、LED追加搭載、細心の注意を払った配線の最適化などを行い、いつまでも安心して使えるコンディションに仕上げる作業です。
- Vintageペダルの音の価値を知るAnalogMan/RE-Jならではの復刻を行います。>>貴重なFuzzの修復事例